ここ数日、次なる政権の枠組を巡り、立憲・国民・維新といった各党によって、様々な駆け引きが繰り広げられています。が、それに伴う政策議論の中で、一向に消費税の問題が取り上げられません。参院選で、あれだけ各党、消費税減税を訴えていたはずなのに、いい加減なものです。
一方、インドでは、 消費税の大幅減税が実施されてから、3週間が経ちました。
この20日間あまりで、早くもインド国内の消費市場は、減税特需に沸いているようです。
インドの場合、消費税による税収は、年間約37.5兆円(2024年度)。そんななか、インド最大のバンク、ステイト銀行は、こう試算しています。今回の減税で、税収が約1.5兆円減少するが、消費拡大効果は、年間約33.7兆円に達する、と。
インド減税特需、自動車・家電など活況 ECでも爆買い – 日本経済新聞