国内で多発する介護殺人。それだけではなく、介護を担う家族から、安楽死を肯定する声も聞かれ、愕然としました。命の軽重が、お金によって決められてしまうような福祉の現状に対し、強い憤りを覚えます。
こうしたなか、昨日のことです。厚労省の審議会は、2027年度の介護保険制度改正に向け、 負担と給付のあり方に関する本格的議論に入ったようです。
今は、利用者負担や保険料負担、さらには介護事業所の運営や介護従事者の処遇についても、非常に厳しい状況にあります。ここは、財源論に縛られた弥縫策に終わるのではなく、公費投入の拡大も含めた抜本的な制度改革が必要だと思います。
徹底して、人の命、そして人権を守る政治を‼