いくらでも、やり直しはききますよ。
焦らないでください。
いま現在、不登校という状態にある児童 生徒の皆さん。あなたです。
孤独感に苛まれることもあるでしょう。
でも、やり直しはききます。私たちは、決して見捨てません。
去年、10月31日に文部科学省は、不登校の実態について調査をし、その結果を発表しました。おととし1年間で、不登校児は34万5600人いたと。
前の年と比べて16%の増加。11年連続の増加ですね。
その原因は様々です。家庭環境が悪化した。あるいは、本人の体調がよろしくなくなった。でも多いのは、学校の先生とのトラブル、あるいはクラスメイトからいじめられたとか、そういった原因ですね。
そうした中で、「不登校支援」というのが注目を集めているのですが、どうも文部科学省、あるいは学校側は、その支援の最終目的を「再び学校に連れ戻すこと」、そこに置いているようなんですね。
どうでしょう。
嫌で嫌でたまらない学校に、また戻される。
ますます状態が悪くなりますよ。トラウマになります。
これはね、私も人ごとではないんです。
私の息子は中学校1年の時、突然不登校になりました。
彼の場合は、体調不良が原因だったんですけどね。
でも親としては内心、早く1日も早く学校に戻ってほしい。そう願っていました。まぁ実際、そんなことを彼に向かって言ったかもしれません。
でも、ますます腰が重くなって、一向に学校に行こうとはしない。
まあ、しょうがないなと。
「本人のことだから、本人に任せるしかない」、そう達観をした途端ですね、彼は生き生きとあることに取り組みだしたんですね。
それは、音楽を始めたんです。楽器を始めたんですね。
実はそこで身に着けたスキルが今、役立って、音楽によって今は生計を立てているんです。
私たち、れいわ新選組は多様な学びを尊重します。
例えば、フリースクール。
例えば、コミュニティスクール。
こうした場所も「学校」として認めて、公的な支援をします。
皆さん、今はですね、人生の充電期間です。
諦めないでください。応援します。