今月の6日に始まった「衆議院選挙制度 現行制度の見直しに関する政党間協議」。私もこの協議に、いのちの党を代表して参加してきました。
これまで6回開催された協議の場で、毎回主張したのは、「定数削減をこの協議の俎上に載せるべきではない」それよりも「多様な意見が反映される制度 にするための議論を 」ということです。
とりわけ私は、障がい者の投票権利を実体的に充実させるよう、何度も訴えてきました。
議員定数の削減というのは、単に政治家の人数だけの問題ではありません。議員を減らせば、国民一人ひとりの声を国政に届ける入り口を狭くしてしまうのです。そうした視点から私は、比例代表のみの定数削減に、強く反対してまいりました。
しかし昨日、自民党が示した比例代表で31議席を削減する案に、維新の会だけでなく、国民民主党も賛成の意向を表明。これを受けて自民党は、今国会中の成立を目指し、3党で必要な法案を作成したいという考えを示しました。
定数削減案に反対したのは6党。私も、「到底受け入れられない。議論もまったく時間が足りておらず、協議のやり方自体が乱暴で、断固反対する」と述べ、協議の進め方についても非難しました。
衆院定数31削減案 維新 国民が賛成 自民“3党で法案作成を”(NHKニュース)
夜は、衆議院議員会館の前で開催された「議員定数削減反対! 緊急アクション」に参加。
いのちの党を代表して挨拶し、定数削減阻止に向けての決意を表明いたしました。

国民の皆さんの一票を、絶対に切り捨てさせません。
国民の皆さんの声を、国会から締め出させません。
